お客様名義での契約管理の勧め

お客様のWEBサイトで利用しているホスティングサーバーやドメインの契約が、外部事業者の名義になっている場合もよくあります。お客様としては、「細かいことは分からないし、面倒なことは詳しい人(業者)に任せるよ!」というところでしょうか。事情に応じて当方でも代理契約をすることもありますが、原則としてお客様名義での契約をお勧めしています。ネット黎明期ならいざ知らず、今は各契約の価格も手続きも非常に簡単なものになっていますので、決して難しくありません。

サイトの運営中に保守担当の外部事業者が変更される機会は頻繁に発生します。こちらが去る場合は、これまでお世話になった感謝の念を込めて円満に引き継ぎ対応するよう心がけています。ですが、こちらが新たに引き継ぐ場合で、めんどうなのか、嫌がらせなのか、ぞんざいな対応を受けることも残念ながらありました。担当者との連絡がなかなか取れなかったり、必要な情報をいつまでも教えてくれなかったり…。一番困ったというか、お客様が被害を受けたケースは、アクセス解析(Googleアナリティクス)のアカウントを外部事業者が管理していたのですが、契約が切れたと同時に全て消されたことでした。意図的な嫌がらせだったのか、ただの不注意だったのか(それでも消す前に一言連絡があるべきですが)、第3者的な立場からは知りようがありませんが、後味が悪かったことを覚えています。結局そのアカウントは復旧できず、過去の記録は諦めるしかありませんでした。

もちろん、多くの業者は責任と誠意をもって対応しておりますので、ご信頼頂きたく存じます。しかしながら、WEBサイト運営に必要な各契約は、長期に渡って不断の管理が求められるもので、もしもがあった場合に責任問題だけで済まされない影響があります。引継ぎの際に不備がないとも限りません。

よって、ホスティングサーバーやドメインなどの契約は、お客様の大事な資産として可能な限り自己管理されるのが一番と考えております。もしも契約の手続きにご不安の場合は、懇親丁寧にサポートいたします。

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